お久しぶりです。
お久しぶりです。ここしばらく更新していなかったのに先ほど気がつきまして、さっそく投稿してみました(笑)
ここ最近は春というより夏のような暑さですね。場所によってはもう梅雨も始まっているそうで、夏が少しずつ近づいてくるのがわかります・・・。
昨日は名古屋のほうなんて34℃あったなんてニュースもやっていましたし、くれぐれも熱中症にはご注意くださいね。
さて、バイナリーオプションのお話もちらっとさせていただきますね。
最近また見かけない名前の業者がチラホラ目につくようになりましたね。ただ、私がこまめにチェックしていないだけかも知れませんが・・・(苦笑)
たとえば某業者は、公式のアプリのレビューを書けば2000円ボーナスがもらえるそうです。入金したことがない方も付与の対象になるそう。
そんな感じで以前より気軽にお試し感覚でトレードできる業者が増えて、うれしい一方ですw
あとはシンプルに取引種別の少ない業者もわらわらありますね。シンプルな業者が今のトレンドなのでしょうか?
そんな訳で、使い慣れた業者でのトレードもいいと思いますが、たまには新規開拓も悪くないと思います(^^)
ただ、業者選びは慎重に、ですね。
バイナリーオプションの業者を変えてみたら
花見の季節になってきましたね。
やはり日本人としては、花見の季節はわくわくと気持ちが舞い上がってしまうものです。今年も美しい桜を見ながらお酒を飲める幸せをかみしめたいと思います。
そんないい気分とは裏腹に、最近どうもバイナリーオプションの結果が芳しくなく、困っていました。
そこで、気分転換の意味もこめて、業者を変えてみようと思ったのです。思えば最初にキャッシュバックに惹かれて選んだ業者をずっと使い続けていたので、ほかの業者に関しては何も知りませんでした。
なので、思い切って海外業者を利用してみることにしたのです。
最初はちょっと不安もありましたが、しっかりと日本語対応しているところですし、使ってみると困ることは全くありませんでした。
それどころか、海外ならではなのかなり短い時間での取引が自分にはかなりあっていて、調子がかなり良くなりました。
やはりこういった勝負事というのは、読みのうまさなどそうった技術面に加えて運やのぼり調子かどうかという要素もとても大切になると私は思っています。
なのでそういった意味では今私はかなりノリに乗っているので、業者を変えてみて良かったと思っています。
ちょっとうまくいかなくなったときには、私みたいに業者を変えてみると気分的にもいいですし、自分にあう取引スタイルを新たに確立できるかもしれません。みなさんも是非真似をしてみてはいかがでしょうか。
参考になってくれれば、私としても嬉しいです。
自分にあった取引スタイルを見つけるということ
お久しぶりです。春らしくなり、粉症のみなさんはなかなか辛い毎日を過ごしておられるのではないでしょうか。マスクをしていても侵入してくる花粉に、私も毎日悩まされています。一度医者でしっかりとした薬を処方してもらうのもいいかもしれませんね。
最近は自分にあった取引スタイルというのはとても大切なのだと、バイナリオプションにおいて実感しています。
というのも、今までは無理をして長時間取引で自分の技術を磨こうとしていたのですが、それが無理だとわかり短時間取引にチェンジした瞬間、かなり勝つことが増えたのです。
これって見方によっては結構悲しい結果ではあるのですが、それでもやはり勝率が上がったのでよしとしましょう。
そもそも長時間取引というのは、やはり読みがよく当たる人、腕のある人の取引スタイルだと思います。短時間取引が決して簡単で誰でもできるもの、と言っているわけではありませんが、長時間でダメだった人としては、結構短時間を試してみるとよくなる可能性が高いと思うんです。
とにかく、自分にあった取引スタイルで勝負をするということは、それだけ勝率を上げることだと思うので、無理をして自分に合わないスタイルで取引をする必要というのは全くないと思うんですよね。
なのでバイナリーオプションでうまくいっていないという方は、自分にあう取引スタイルを探し直すというところから始めても悪くないと思いますよ。きっとそれでうまくいく人ってたくさんいると思うんです。やってみてください。
バイナリーオプションの両建て手法
バイナリーオプションの取引において両建て手法が上手く通用する相場で使うと、どちらか片方だけより儲けが2倍になることがあります。
両建てするとは言っても両方全く同じタイミングで行ってもペイアウト倍率が2倍弱なので意味がありません。
エントリーするタイミングをずらすことが大切です。
この両建て手法が通用しやすいのはレンジ相場です。
まずはトレンドラインやボリンジャーバンドなどでレンジ相場であるか確認します。
ラインが平行ならレンジ相場です。
トレンドラインやボリンジャーバンドはレジサポラインも分かりやすいので両建てするタイミングも掴みやすいです。
相場の強弱が分かりやすいRSIやMACD、ストキャスティクスなども使うとより良いです。
上手くレジサポラインの上下で両建て出来て、満期が来るまでにその範囲でレートが収まっていれば、
両方のポジションでペイアウトを受け取ることが可能です。
レジサポラインのどちらかギリギリのところで満期が来そうな場合は、ギリギリのほうのポジションを途中清算すると良いです。
レジサポラインのどちらか一方がブレイクしてしまっても、片方は外れになり投資金を失いますが、もう片方が的中になりペイアウトを受け取れますので損失を穴埋めしてくれます。
しかしこの両建て手法ではタイミングが悪いと両方とも外れになってしまい、損失が2倍になってしまうリスクがあります。
トレンド相場になると片方は的中しても片方は外れになることが多いので儲けが出ませんし、ペイアウト倍率が2倍弱なので徐々に損失が増えてしまいます。
こんなに稼げる!?バイナリーオプション
元々株やFXなんて全く興味はありませんでした。
そんな私がバイナリーオプションに興味を持ったのは時間待ちしていたときに見た雑誌がきっかけでした。
そこではバイナリーオプションとはから説明されており、初めての人でも勝てると書かれていたのです。そのときに私はなぜかビビッときたのです。それからはバイナリーオプションとの付き合いの始まりです。
まずはデモから始めました。
練習のつもりで始められたのがありがたかったです。ある程度中身を理解したら実際に始めました。ワタシの取り組み方は決まってます。まずは早朝に始めます。時間にして2時間もありません。時間を決めてやることにします。そうすることで集中して取り組めるからです。そして3連敗した時点で終了します。負けが込むとついつい高い勝負をしてしまうからです。
では、賭けるタイミングですが、私はつららをとにかく待ち続けます。つららとは株価が急にガクッと下がる瞬間です。このタイミングだけを狙っています。このときにhighに賭けるという方法です。もちろん100%勝てることはありませんが、これだけで6割以上の勝率を保てています。6割だからこそ3連敗で止めるのです。
たった朝の数時間だけで立派な副業としての利益を得られています。自分のなかでルールを決めてそれにひたすら守りながら取り組むことが一番の必勝法です。無駄に時間を費やしたり、金額を上げての勝負をするから取り返しがつかなくなるのです。確実に成果を上げていくためにも、時間をきめる、賭けるタイミングを決めるを実践してみてください。かなりオススメだと思います。
体に染み付いたバイナリーの取引リズム
深く考えなくても直感でどうにかなるバイナリーオプションは今の私にとって少しでもお金を得るために大切な投資となり、パソコンに触る時間があるとそのほとんどはバイナリーオプションをするために費やしています。
ハイローのどちらか一方を当てるだけだから細かく分析をするよりも、私のように大雑把に大局を見るほうが意外と向いているのだと最近では思っているのです。
バイナリーオプションで重要なのは上に行くか下に行くかという、かなりざっくりですがそれだけが勝つために必要な大部分を占めているわけですし、ここまで行ったら利益確定とか絶対に損切りしておかないとまずいなんていう為替取引の概念は、この際軽視しても問題ないと思います。
現に大雑把な考え方の私がバイナリーオプションで生き残っているわけですから、それがある意味証明にもなっているといえるので必要最低限のことだけ考えるほうが、気が散らずに集中できるはずです。
上下だけしかないからその確率を上げていくには数多く取引することが不可欠だと感じていることもあって、海外業者の1分未満の取引で次から次へと波状攻撃のように購入するスタイルをとっています。
ペイアウト率で有利な取引をするようなことはこの場合は望めませんが、うまく頭の中で予想を立てた方向性と実際の相場が合致して勝率の高い結果になれば、数回ごとに枚数を増やしていき複利でかなり資産が積みあがっていくのです。
調子のいいときは最初の元手だけで何倍にもなるから、この旨味を知ってしまった今はもう他の投資をやってみようなんて気は起きなくなりました。
バイナリーオプションの取引画面
最近驚いた事があります。
「FXは難しそうって聞いたからバイナリーオプションだけをやってます。」
こういう人が増えてきています。
いや、もちろん取引のスタイルや手法は各々の個性があってよいので大丈夫なのです。
私自身はFXからバイナリーオプションに流れてきた身なのでFXで培ってきたものを活かそうとします。
実際にバイナリーオプションをやってみたり、さすがにいくつもの業者で取引するのは面倒なのでデモを試してみたりしているのですがここでも驚いた事があります。
画面ではロウソク棒もチャート系のラインもありません。
あるのは数値とバーだけ。
誤解されてしまうと申し訳ないので補足しておきますが、全てそう言ったチャートを使われているわけではありません。
多くはしっかりとしたチャート分析の出来る物が表示されています。
ですが今書いたようにそう言った情報が一切無しにボタンと賭け金のプルダウンメニューが横に鎮座している業者もあるのです。
これは一体どうしたものでしょうか。
業者を利用している全員がその画面だけでやっているとは思いません。
しかし少なからずその情報だけでハイアンドローを賭けた人もいるのではないでしょうか?
最近、チャート分析が注目されているようにどんな人も理論に基づいて相場を予測する事が出来ます。
対象としている銘柄を調べてインターネットでしっかりとしたチャートを探しましょう。
そして大まかな傾向でよいので分析したうえでハイアンドローを賭けましょう。
何の情報も無しに賭けていてはただのギャンブルでしかありません。